f-227(1/12)

11名参加、1名お休み。

パリセビ、アバニコセビ、タンゴ、アレグリアス、ガロティンと続いて、・・・・。

本日は、レッスン前は、隣のストレスフリーには参加せず、ソレアとガロティン、アレグリアスの復習をしてたんですが、タンゴは飛ばしたせいか、レッスンで手順を間違えました。父さんは金・土のレッスン時以外は、ほとんど練習してないんで、直前に一回は一通り動きを確認しないと、やはりぶっつけ本番だと間違えてしまいます。来週は、ソレア・ガロティン・アレグリアス・タンゴ・セビを1回は復習しよっと(それにしても、やることが多いなぁー)。

そして、問題のマントン開始の頭のみつけ方ですが、いざ、本番となると、例の数える作戦が、出だしでつかまえきれずに入れませんでした。

先生「カホンの音の、6 7、8 9、10 11を見つけて、12からハイってください」って言われましたが、やはり、カホンの音がよくわかりません。

で、今週は新しいところへは進まず、というか、進めず、例のガロティンのフリの練習です。

アレグリアスのフリの最後の10で正面向いて、11で必ず右足踏んで、

・12で左足を外またで、前へ出して、タラッタラーアウン。アーではなくアです。5と11の一拍なんで。

・ペコペコしない。特に12と6で脚を出したときに、頭が低くならないこと。

・5と11で、一瞬止まること。脚をドタンと落とさないこと。重心をうしろへ。

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・おわってから、スタジオ前で、みんなで、ソレア用の衣装の件で相談してました。

・例の頭の見つけ方をオクラさんに聞いたら、「カホンの音で・・・。2~3コンパスくらい聞くとわかります」ですって。もう一回曲を聞きなおしてみます。

・それにしても、ソレアは一つ一つの動きもややこしいのですが、それよりも、動きが変わるたびに速度が速くなったり、遅くなったりで、一定のリズムで踊るってことがないんで、うまく、タイミングが取れません。もしかしたら、群舞で踊るってことは難しいかも。でも、それができれば、非常に珍しいってことになるんでしょうけど。