f-210(8/18)

12名全員参加。

パリージョセビに続いて、アバニコセビは、ソレイユ立ち位置で、2・4・2・4番で。

アレグリアスは、

エスコビージャの後の ろおく、しいち、はあち、くうう、10、11で前進して、12、1、2、3,4,5、6,7,8で回って、9、10で前へ出るところは、思いっきりせり出す。

・首をしっかり振る。手は柔らかく、でも、首はテキパキ。

・次の12で、しっかりと、斜め右後方をみる。(ただしこれは女子版です。)

・次の前進、後退の後の前進では、123よーんで、両手をあげて、5 6 7 8 9 10で樽を通って両手をおろす。

・そのあとのあとの、12 1、2 3の右足左足の前進は、タンゴの前進の感じで。

・くうう、10で回るところは、両手は腰で。

ガロティンは、

エスコビージャは、ヒジを前へ。

・下を向かない。少し遠くを見て、前かがみになりすぎないこと。

・ジャマーダは、膝をしっかりたたく。

・歌ぶりで、12345678、123で止まって、素早く回って、右斜め前へ体を向けて、そのあとは、真横を向く。

====================

終わってから、京都、九州、沖縄のお土産をいただきました。