f-180(12/03)-2

で、ジャマーダから、先生の注意が連発で、前になかなか進みません。

・コルドベスを持つ右手のひじをもっと上げること。

・帽子を左胸前に保持するときは、帽子を床に対して垂直ではなく、すこーーし斜めに傾けて。

・くるっと回ってから、右ひじから右手を上へ、手のひら上へ。

歌振りでは、

・12さーんで一旦止まってから回る。両手を右腰で。

・帽子はゆっくりあげる。下ろす時も。

・べ左タコン、ラ左G、右プンタ、右タコンで、正面向いて、「ニヤッ―」と笑う。

書いておいても、後で読んだら、いったい、どこの箇所のことか、わかんなくなりそうなんで、暇を見ては、右の「04.Garrotin」へ追記していきます。ダラダラした記述になりますが、やむをえません。

で、先週追加になったところは、男子版が、

・その前の8で、帽子に両手をVの字でかけて、

・1234左足前で、帽子を回して、左腰前へ。たぶん、右側通ってだと思います。しゅっちゅう忘れます。

・5678右足前で、帽子を右腰へ。

・12345678で、足をそろえて、帽子は、回して、かぶる。これも、回して。たぶん、左側を通って。

で、例のゆっくりしたフリのところへつながります。

ということで、ガロティンは、

・速く動くところと、ゆっくり動くところはまちまちで、わかりづらいです。

・ピッーと動いたり、ゆっくり帽子を上げたり、

・数字だと、えらーーい余ってるのに、先生の口三味線だと早いし、

・CDだとさらに詰まってきます。

セビやタンゴはある程度、一定のリズムでしたが、ガロティンは、わかりづらーーーーい。