ソレイユで1部の本番待ちのとき、バンチョウさんが、「水上ステージにけっこうお客さんがいます」って、報告してくれました。
大道芸みたいでした。
そして、父さんたちの出番です。「あれっ、お客さんが減ってる」
2部の本番が終わって、みほちゃんとたっくん、お父さんとお母さんがじゃぶじゃぶ池へ遊んでいる間、ひいじいちゃんとひいばあちゃん、おばあちゃんが客先で待っていました。
ステージでは、さっきの、大道芸=中国雑技が繰り広げられていたそうです。
おばあちゃん「すごかった、あの椅子倒立はすごい、さいごに、ツボの中へ、うちの家族で、1000円×3=3000円も入れちゃった。カメラがなくておしかった」と、えらーーーく感動したもようです。
わざわざ、挨拶に行って、名刺までもらってきたそうです。(2012.05.20、名刺の表面の写真は削除しました。)
名刺の裏面に、椅子倒立のもようが。
さっそく、ネットで調べたら、張海輪さんは、椅子倒立の第一人者だそうです。
HPから、抜粋しました。あの、ステージ横にあったワインボトルの意味がわかりました。
そして、これが、変面技です。瞬時にお面を変わるんですが、そういえば、父さんたちのリハーサルのあと、こんなお面の方が、ウロウロしていました。最初、サンダーライガー(昔の新日本プロレスのレスラーです)かと思ってました。
ということで、フラメンコより、椅子倒立の方が、ちょっと、人気があったみたいです。