flamenco163(7/9)-1

本日から、約10か月ぶりに、た〇〇さんが復帰で、全員で12名になりました。

11名参加の1名お休み。

●パリージョセビ:はやーーい曲で、追いつくのがせいいっぱい。

●アバニコセビ

●タンゴ

アレグリアス:先週は、セレンシオの個所の、腕の動きを、「流れるように、少し回して」って、先生から注意がありました。今週は、

・マルカールの2番は、1番と同じだと飽きちゃうので、12 1 2 3 よんくらいから、いったん後ろへ下がって、少し大股で、はやく、4 5 6 7 はちくらいで、クイックターンする感じで、方向転換する。きびきびと。

・マルカールの3番は、6で右手をおろし始めて、8で正面へ顔をふる。

すこしずつ、先生も、ソレイユのことを考えて、みんなの動きをそろえ始めようとしているみたいです。

■ガロティン

〇歩き

エスコビージャ復習

●で、今週の新しいエスコビージャは、

・1234は、左ゴルベ 右タコン 右P 右T 左プンタ 右T 左タコン 右T、

・5678は、左P 左Tを4個繰り返し

・上の右Gスタートバージョン

・もう一回左Gスタートバージョン

・いいち、にいい、さんん、しいい、と、裏で、右G4回、

・ごーろく、待って、7右P、8左P

片方だけを続けていれば、大丈夫ですが、左右左となると、体がふらふらします。

先生「からだのコアを使って・・・」、なんか、いつもピラティスで言われているような・・・・。

アレッ、手はどうすんのかなぁーって、動画を見たら、ファルダを持って、3回繰り返して、最後は、帽子に指をかけているみたいです。たぶん、来週でしょう。

〇ジャマーダから、歌ぶりの復習

・シュポッポは、12まで帽子をもった右手を右腰前で、粘らせて、34でまわしてくるような感じです。

(明日へつづく)