flamenco161(6/25)-2

昨日書いたところはけっこうあやふやだったんですが、念のため、先生の動画を見なおして、ところどころチェックしました。

でも、帽子を取って、両手で上へあげる前の動きや、シュポッポのあとの二歩前進三歩後退のところなんか、まったく違う感じで、もっと、大股です。たぶん、アレグリアスの歌振りの2個目みたいにあとで修正が入るような気がします。

右側の、「FLAMENCO」の中の、「父さんの練習のための動画とメモ」に入れてあります。

■まずはひととおり既習科目の復習。これだけでも、へとへと。

・パリージョセビ

曲が早くて、パリージョがちゃんと打てません。

土曜日の自宅を出る前には、ちょっとだけでも、カスタネットを練習するようにしています。それでも、おいつけません。

・アバニコセビ

・タンゴ、

なんか、今日はうまくいったような。

アレグリア

なんか、今日は、エスコビージャから4コンパスもちゃんと、12、3,6,9を強く打てたような気がします。

■ガロティン

・まず歩きの練習

・ジャマーダの復習

・歌ぶりの新しいところは昨日書きました。

先生「歌は、はちの裏からはじまります。」

ということで、ちょっと、遅れて、1234,5678と外回しそとまわしのスタート。

エスコビージャ

ターイーで、左プランタから力強くタコンでひねる。アレグリアスの歌ぶりの5個目のような感じです。

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レッスンがはじまる前に先生からお知らせ、

・「○○さんのおばあちゃんの100歳をお祝いするフラメンコ大会」を、10/15(土)~10/17(月)に実施予定です。

・5万円+α

こんなとこみたいです。

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