flamenco160(6/18)

もっと少ないかと恐れていましたが、8名参加の3名お休みでした。

●パリージョセビ

●アバニコ&コルドベスセビ

●タンゴ

アレグリア

先生「エスコビージャのあとの、12 1 2、3 4 5、・・・・の4コンパスを、12、3、6、9の音をはっきり出すように。」

■リハビリのガロティン

まずは、いつものように、歩く練習

●ジャマーダ

だいたい、思っていた通りなんですけど、体が動かないだけです。

一か所思っていたのと違っていたのが、678で前へ出て、1234帽子をあげて、5678で帽子を右腰への個所の、1234で帽子は、真横にあげるんじゃなくて、天井部をお客さんへ向けるように。

先生「ゴルベは、最初は弱くてもいんですけど、8で帽子を上へあげてから、いーちにーい・・・で打つところから、

クレッシェンドでだんだん強くして、膝はあざができるくらいにたたいてください」

●歌ぶり

12345678はまだいいんですけど、次の手が、上、腰、帽子、右腰というのが、足と手が連動しません。慣れるしかないかぁー。

先生「4の終わりくらいから回る準備をして、右足を左足そばへプランタで打って、かかとで、床を強く推す力を使って、クルッと回ってください。

エスコビージャ

先生「男子は手は規則正しくていいんですけど、女子は少し手をずらして」

先生「55667788は、これも、クレッシェンドで、ダラーとしたお音でなくて、勢いよく」

いないと思っていたおねえちゃまから、ニューヨークのチョコレートをもらいました。本当に「タフだなぁー」あって感心しました。