ふ-158(5/28)

ギター練習会です。たぶん、8名で、3名お休み、今週は後列に集中。

も〇〇まさん、ゲストさん、カホンさんがやってきてくれました。

●セビ・パレハ・パリ(ラスト演目)

・入場は、4列で。

・退場は、?、

●セビ・アバニコ

・★入場は、先週と変わって、アバニコはしまったままで。父さんもコルドベスはかぶったままで。

・最後は、先生のドンのはず。父さんは、たぶん、帽子はぬいだままで、左胸前のままで、礼して、退場しようっと思います(自分で決めちゃおうっと)。

●タンゴ

・入場は、先生が、お客さん見てから、少ししてから、父さんたちが左向くんだと思うんですけど、よくわかんなかったんで、来週確認要。そうそう、歩きだすタイミングも?

・退場は、反対側へ。そのあと、どうすんのかなぁーあ

アレグリア

・退場は、父さんのドンドンドンなんですけど、先生「あそこで、みんなを紹介しましよう。来週、確認しましょう」ってことで、すこし、かわるみたいです。

■とうことで、かんじんのギター合わせなんですが、

●セビ

・いつも、あれっって思うんですが、最初、セビの出だしが非常に分かりづらいです。

・4-3前のパッサーダから高速。

●タンゴ

・前半と後半のつなぎ目は、CDのような一休みなし。

・最後のテンポアップもなんとか

●そして、難物のアレグリアスですけど、

カンテは、も〇〇まサンより先生のほうが、いつも、それで、練習してるんで、わかりやすいです。本番は、先生が歌ってくれるんだと思うんですけど。

・歌ぶりが終わって、12 1 2、3 4 5・・・・で後ろへ下がって、ウンドーの出だしがわかりづらかったです。

・裏パルマのあとのウンドーからセレンシオまでのつなぎの部分は、自分のことで精一杯なんで、そろっていたかどうか・・・・。

・セレンシオの頭の、12345は、ギターの音が複雑で、うまく数えられなくなりました。ある程度、自分で数えるしかないみたいです。

・次の、ウノッのタイミングが難しいです。

エスコビージャが早いです。ですんで、次の12 1 2、3 4 5、・・・・・4コンパスの足がすこし不安定になります。で、さらに、そのあとの、歌ぶりがまたまた、少しおかしくなるっという悪循環です。

要は、音を聞こう聞こうと意識すると、思っていた音がでないとき、あれっってことで、出遅れて、数がわかんなくなります。

【今週思ったこと】

「ギターやパルマは、良く聞きましょう。でも、頼り切らないで、自分で数を数えましょう」

ってことで、父さんは、ひたすら、12 1 2、3 4 5、・・・・とか、1 2 3、4 5 6、・・・・数えることにしました。他の人とそろっているかどうかまで意識している余裕はまだまだありません。

【今週のトホホ】

先生「もっと、笑顔を。な〇〇ょ〇さんは笑顔満点」

もいっちょさん「先生、な〇〇ょ〇さんの笑顔は、この裂け目が原因です」

って、な〇〇ょ〇さんの衣装の2cmくらいのほころびを指さしていたら、自分の衣装の1cmくらいの裂け目に気づいて、「トホホ」