ふ-157(5/21)-2

アレグリアスへの先生の注意事項

○入場は、

・最初はお客さんを見て、自転のときは、下の手のほうをみて、

・ファルダをカッコ良くもって、

・(で、父さんは、いつも、出だしが遅れるんで、少しカッコよくなくても、両手を腰、両足そろえて、準備万端で、ドンに備えます。こういうときは、男子一人なんで助かります。)

○ジャマーダ

・★1番と2番が同じだと見てるほうが飽きちゃうんで、2番は、少し、小走りで大きく、★

○セレンシオ

・(5で、足を左に出してから回すところはよかったみたい)

・ウノで、素早く、左へ振ってから、右へ、速く、勢いで・・・

・(絹の靴下は、阿波踊りにならないように、って注意だったみたい。今回は良かったみたいです)

・★いちで、右に勢いよく体をひねるのはいいんですが、右ひじは見せるように。

(なんでもそうなんですが、体はひねるんですが、ヒジをみせるという相反することを要求されうのがフラメンコです)

入場はいいんですけど、たぶん、退場は、父さんが、ドンと3回打つんだと思います。来週忘れないようにしないと。

●ガロティンは復習でした。

・外回しは、2回。

・1234、5で回って、待機。5だけで、ぐるっと回るみたいです。より素早い回転が要求されます。

・5は、最初は右斜め前でしたが、途中から正面へ。どっちになるかは、休み明けにお預け。

先生「しばらく、ガロティンはお休みします。」

計算すると、4週間空きます。また、リハビリになるでしょう。

ソニア衣装は、下が先週のサンプル生地のファルダ、上が白のブラウスで決まりみたいです。

今週は、父さんは、チラシ、チラシ、って思ってたら、長ズボンを忘れてしまいました。半パンにフラメンコシューズという不格好な、クールビズになってしまいました。

年寄りは物忘れが激しいんで、ちゃんと、もっていくものメモを書いて、バッグへ入れておこうと思いました。

「来週は、ソレイユで着た衣装を持参」

チラシですが、先生に開始時刻を確認して、OKだったんで、サンプルは先生に渡しておきました。

来週、コピーして、4つに切って、持っていきます。いっぱいお客さんに来てもらいましょう。

そうそう、一枚は、ふ〇さんから、ピラティスに参加している「こ〇〇〇さん」へ渡りました。なぜなら、「こ〇〇〇さん」は、2月19日にわざわざ、来てくれたんです。そう、2月と3月は、曜日がいっしょなんで、一か月間違えたようです。

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