ふ-156(5/14)-2

(一昨日のつづき)

●合同セビ(パレハ、パリ)

●アバニコセビ

先生「出会い、情熱、ゆき違い、仲直り、のストーリィを考えて・・・」

●タンゴ

先生から、「1234567822シャー、と、前へでて投げるところは、勢いで・・・。」

「それから、ハレオがタノさんだけしか聞こえません。もっと、大きく」

アレグリア

セレンシオの手直し、

・12345で、左足をいったん外へ出して、回して、前へ出す感じ。

・右へ手を出す前に、思い切って、左へ振ってから

・1でひねってから、23で手をあげて。

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やはり、先週の番長とAちゃんの衣装は、同じものだそうです。

あれが、パターン1で、パターン2以降は、カタログだったみたいです。

どうも、女子のファルダ(スカート)は、この色が候補のひとつみたいです。

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今週は、衣装のサイズチェックみたいです。お店から、サイズ確認用の衣装が届いたようです。

ブラウスの候補は、こんな感じ?

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なんか、カッコイイなぁー

で、ここで、先生が、「父さんも念のため試着してみてください」。父さん「エッー・・・・・」

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先生「王子様みたい(大笑い)」。

父さんは内心「ひかわきよしのおじいちゃんみたい」と思いました。

さっきの写真と比べると、うーーーん、なんか、みっともないなぁー。

それはそうと、みんなとあわせるんだと白っぽいシャツかなぁ?探してみるかぁー