F-154(4/23)-2

●まえのクラスと合同で、セビパレハ+パリ

・最後は正面

・2-3は、パリージョなんで、ソロのふりで。

●アバニコセビ

●タンゴ

・引きは反対側へ全員で★

・体を左ななめで、いちにとさんしで右手をあげて、そのあと、

・1234 5678 1234のさんしで、シャーと気合を入れて、右手を左肩へ

・ここで、体を起こす感じ。そうしないと次の1234・・・の歩く一歩がでません。

先生は、少しづつ、メリハリをつけようとしているみたいです。

アレグリア

・セレンシオの体をひねるところで、

・1で、体を思い切ってひねる。手はあげない。

・23で手をあげて、4P5P6P

・反対側も、1で手をあげないで、体を瞬間的にひねる

・頭をポコポコしない。

●ガロティン

・歩き方は、ポコポコしない。膝をいつもゆるめておく。

・ジャマーダは昨日書きました。これで、ジャマーダは終わりみたいです。

【今週のせんせいのお言葉】

・「シャー」タンゴの1234567812さんしのところ

・「ウンッ」ガロティンの1であげた右手を外回しして、右足を引き上げるところ

・「うーーん」今週進んだところ

のように聞こえたような気がしますが、実際はわかりません。

このあたりが、フラメンコとエアロビクスの違いの様な気がします。「奥が深い」ということなんでしょうか。

昔、長嶋監督が選手に打撃を教えていたとき、 「スーッ、トン、パーン!」 て言ったとか言わないとか。