9名で、2名お休み。
ロケで忙しかったおねえちゃまが久しぶりに参加です。
■パリージョ
・先生「打った後、指を離さない。でも。閉じない」。これがなかなか難しいんです。
・先生「ウン、ドウ、ドウ、と最初にアクセントを。左でしばらく打ってから、右を。」
となると、右手が間に入らなくなります。特に最後のヤッピのピはほとんど打ててません。
・タリラリヤ、リアー、カシャ、ピア、は、リアーの音がでません。
ということで、パリージョは、相変わらず、前途多難です。
■アバニコ&コルドベス
■アレグリアス
●ジャマーダ
・身体の向きは、かなり思い切って横を向くような感じ。
・先生の789の回転は、速いです。
●歌ぶりの続き
・ウンドーで、後ろへ下がるのは、左P右Pで。両手は上へ。
・いいち、にいい、さんんで、裏で右G 裏右G お休み。
・で、ここで、手は右腰前へ。
一瞬、「?、そうだっけ、でも、まあーそうなんだろう」
いま、先週の日記を見たら、「手は、左腰前へ。」
練習後のみんなの話では、昨日、左前から右前へかわったようです。そうだよね、今日も先生は最初は左前だったもん。
・4で右足右横向き、5で左足をそろえて、6でまわって、
ここは、先生の回り方を見ると、左足はそろえるというよりは、少し右足より先へ(右へ)出して、勢いでプランタで回っているようにみえます。
・7で左G、8 9 10 11で、両手を上へ、上でつかんで、下へ下す。
先生「男子は、上でつかんで、グーで下げてもかっこいいかも。」
・右足をすごーく上へあげて、ゆっくりおろす。外また外また。
ただし、このあたりのタイミングの取り方が難しいです。
●エスコビージャ
・最後は、66、77、88、99、じゅー、じゅういち、みたいです。11で終わりました。
10で終わって、ウンドーで次へ続くところが、2か所位あって、だんだん、頭の中で、ごっちゃになってきています。