128回(9/18)-1

今回から、た〇〇さんが仕事の研修のため、1年間お休みです。

2名お休みで、9名でした。

先生「アレグリアスの復習を、・・・・」ということで、

新しいことは、コントラが、後ろ向きにスタートして、2コンパスで前向きになるくらいでした、

■唄振りの注意点

〇やっぱり4個目の、

・腕は、胸からあげる。

・345で回るときは、首は自然に。

・9は休んで、10 11で右へ。

〇5個目は、左プランタで粘って、右を向く。

〇6個目は、やはり腕は胸から。

〇そのあとは、

・ウンドンで、右足をあげて、腕をあげて、

・123、右G 右G 右G、腕は肩甲骨を寄せて、

・456、左P(手はおなかあたり) 左、右で、両手を上へ。

・789、右PT 左PT 右PT、両手を下げて、

・10 11、左 右、ここで、両手を背中へ

・12はイーで休んで、

・いーち にー345678910で、10の足で終わり。

エスコビージャ

・左PT 右右 左Gの、左PT 右右は、左足に体重をかけて、4個音をだす。

・ここで、一人ずつ練習したんですが、からっきし、音がでませんでしたし、リズムもおかしくなりました。

れんしゅうあるのみです。

コントラは、

・後ろ向きでスタートして、2コンパスで前向いて、そして、2コンパスで、10で終了。

・前向きでも、あやふやなのに、回ると、自然と遅れます。先生「回るときは突っ込み気味で」

・打つ手は、広げすぎると遅れるので、幅を狭くして。

・先生「そして、ここは、にこやかに」

とかなんとか、いろいろあって、すっかり、忘れていたアレグリアスがよみがえってきたんですが、コントラが自信がありません。

特に良くないのが、表の練習してから、裏へとなると、きちんとできてないんで、そう簡単には切り替わりません。

「ウタウタ」と言いながら、どうも、表で打ってます。

さきはながーーーーい