で、その後のマンションの洗面所の排水管の件なんですが、ストップ状態のままとなっております。
・11/17(土)水漏れ第一報
・11/18(日)きたがわさんの見解は「我が家の洗面所の排水管からの水漏れ」
・11/19(月)きたがわさんが洗面所の排水管はずし。そのため、洗面所とお風呂が使用不可。これがお風呂探し騒動のスタート。
・11/26(月)工事開始予定でしたが、下の階の方から「２日前にも水漏れ」の情報あり。洗面所もお風呂も使用していないのに水漏れなので、原因不明の振り出しに戻り。
結局、組合長さんや排水管プロジェクト長さんにも立ち会ってもらって、相談した結果、やみくもに工事をしても無駄なので、排水管を元に戻して、通常生活で、しばらく様子を見ましょう、とのこと。
どうも、３５年経過したうちのマンションでは、原因不明の水漏れが、他にも数件発生しているとのこと。
父さんは、お風呂探しで情報をかき集めて、11/26(月)は、銭湯定休日、スカイスパ臨時休業の大殺界を避けるため、クラブのゲスト券とタオルをかばんに入れて出勤しておりました。万全の準備も無駄に終わりました。
先週には、火災共済にも連絡し、共済金申請書類を取り寄せ、記入を始めていました。
それにしても、マンションは水周りが困りもんです。共有設備が本管だけで、支管は各戸の責任だって言われても、どこが原因かわからないときはどうしてくれるんだって言いたいです。
お風呂場の下なんて、管をチェックしたり、修理するには、下の階の天井からしか方法がありません。。
【教訓】古いマンションは、あんまりいじらないで、そーと何もしないで住みましょう。なにかあったら、その都度考えましょう。それしかありません。
