六本木へは行きません

HIPHOPの先生(安全地帯の元バックダンサ)が、時間前にカードを配り始めました。「3月に六本木のクラァブで踊りますんで、よかったら来てください。YUKKOさんも参加します。前売りは彼女が持ってます」。ちょっと前からこの時間に、ご近所にはいない雰囲気の女性がいつも前でステップ踏んでました。この人がYUKKOさんなんだぁ。「クラブじゃないですよ。クラァブです。六本木のクラァブなんかこういう機会でもなければいかないでしょうから、家族でぜひ来てください」。裏面を見たら、「当日2,500円、前売2,000円」。「ウ~ん」多分無料でも父さんは行かないです。 WEBで見てたら、先生が、「BIGLOBE もえ上がれ!青春」のなかでインタビュをうけてました。その道では有名な方なんだぁ。なんとなく、ちょっと有名な先生だと参加する意気込みが違ってきます。そういえば最近、先生もここに慣れてきたせいか、レッスン中、ずっーと大声を出しっぱなしです。「恥じらいはスタジオの外に捨ててきてくださーい」だって。(写真左が案内カード、右が先生主催のダンスチームのHP写真、先生は右から二人目の向こう側の人です)