浴室補修工事開始

我が家の風呂場から下の階へ水漏れ発生。たいへんたいへん。
○経過:
・下の階の方から連絡あり。「風呂場の照明部分に水がたまります。業者さんが、『原因不明なので、天井をあけます。もしかして上の階が原因かも知れませんので、立ち会ってもらってください。』とのことです。」
・結果は我が家の風呂場からの水漏れ。給水管じゃないみたいなので、ポタポタ。
・早く補修しないと、ってことで、即工事開始。
○これまで:
・????年:下の階の風呂場に水漏れ。我が家の給水管が原因。配管を交換。
・????年:再度給水管もれ。配管を全交換(父さんは1回目と2回目ごっちゃに記憶)。
・1995年:浴室リフォーム。防水工事なども一緒に。
 10年かぁ。ちょっと早いんじゃない。昔は3年保証、今は10年保証とのこと。
○工事内容
・ハツリ→乾燥→防水処理→乾燥→タイルはり→乾燥→試験
○メモ
・風呂場の防水って、きっと平らな面はあんまり問題ないんじゃないかなぁ。やはり、まわりの壁立ち上がり部あたりが。そうなると浴槽のお湯を抜いたときに、たまたまサーと流れず、浴室内に溜まったりするのが危ないのでは。【お湯を抜くときは少しずつ】にしようっと。
・火災共済の説明書を読んでいました。お金が支給されるのは、「他人の住居からの水漏れによる被害」「契約者住宅からの水漏れにより第三者に見舞金を支払ったとき」だそうです。
・新しいマンションに引越したい気持ちもありますが、いまさら、借金を背負うわけにもいかず(3億円当たれば別ですが)、いまのマンションに住み続けることになりそうです。となると、そこらじゅうガタがクルでしょうから、メンテナンス履歴もちゃんと残していこうっと(ボックスファイルを準備しました)。
・ユニットバスのほうが安心ですが、こんなバタバタしているときに高価な買い物の判断はできません。10年後に風呂交換と一緒に考えましょう。
・近くの銭湯の場所を急いで確認。久しぶりに銭湯通いです。