花粉飛来

kusuri2今年は史上最高の花粉飛来とのこと。我が家もくしゃみがそろそろ。ここんとこ飛び始めています。
□ちょうじょ(近所の内科でもらった薬が写真中)
・セルトミド錠:(インタネットで調べました)アレルギーの発症には、ヒスタミンやロイコトリエンなどいろいろな体内物質が関与しています。このお薬は、おもにヒスタミンをおさえることで、各種のアレルギー症状を改善します。クシャミ、鼻水、じんま疹、皮膚のカユミなどに有効です。花粉症やアトピー性皮膚炎にも使います。とくに、アレルギー性鼻炎(くしゃみ、鼻水)によい効果があります。アトピー性皮膚炎では、カユミの軽減効果が期待できます。軽い喘息にも適応しますが、この場合は他の薬の補助薬として用います。アレルギーの原因そのものを治すことはできません。
・スプレ
□おかあさん(いっしょの内科でもらった薬が写真下。ちょっと強力とのこと)
・アナチフェンカプセル:効能は上といっしょ、何が違うの?
・目薬
・スプレ
□おとうさん(11月から乾燥型湿疹でもらった皮膚科の薬が写真上。でも今日完治で終了。内科へいきゃなか)
・アプラチン :これも効能はうえといっしょ、湿疹も花粉も薬は結局いっしょ。
・ピリドリン:ビタミンB6は、たん白質やアミノ酸代謝にかかわっています。また、皮膚や粘膜を正常に保ち、神経や血液の働きにも重要な役わりをしています。不足すると、肌が荒れたり、末梢神経の働きが悪くなり手足がしびれたりします。このお薬の有効成分は、ビタミンB6です。一般的な用途としては、口内炎や湿疹、ざ瘡(にきび)などに広く用いられています。
・クリーム(保湿剤)