となりのお母さんがコストコへ、牛タンなどを買いに行ってくれました。ついでに、その日のランチ用にお寿司も。 マグロとサーモンです。ひとつひとつが、やたらでかい。やはり、アメリカ人の体格に合わせてあるのかな。そして、おいしい。(1,980)
辻村さんの13冊目です。行列は長かったです。 琥珀の夏、辻村深月、文藝春秋、2021.6 「カルト集団の敷地から子どもの白骨が。法子は、遺体は自分の知る少女ではないかと。」 550頁もあって分厚い。前半は読むのがけっこうしんどい。なかなか着地点が…
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