毎年11月に兄宅へ年末あいさつに行ってました。去年はコロナで中止。で、今年も中止にしました。コロナはおさまってきたんですが、めまいの件があるので、しばらくおとなしくしておこうかと。
東野さんの34冊目です。移動図書館の棚で見つけました。 ダイイング・アイ、東野圭吾、光文社、2007.11「記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。」 なんか不気味な、なんか読んでいてスッキリしないような。謎は…
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