本日朝からちょっと期待をこめて、パソコンを開きました（12/18）。五輪チケット二次抽選結果が表示されていました。２人×９枠＝１８枚、めいっぱい申し込んだので、全部当選すれば数十万円。「困っちゃうな」と思ってましたが、結果は「困らず」に済みまし…

東野さんの「あの頃ぼくらはアホでした」はほんとバカらしい本でした。23冊目は、たぶん、その流れの本じゃないかと思います。怪笑小説、東野圭吾、集英社、１９９８．０８、１６ｃｍ ２８７ｐ、12月「年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマり、乏しい…