2019-02-20から1日間の記事一覧

罪の声

塩田さんの作品は、「騙し絵の牙」を読みました。 次の選んだのが、「グリコ森永事件」を描いた傑作という評判の本です。 罪の声、塩田武士、講談社、2016.8、20cm 409p、2月 「曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープを見つける。自分…

床屋さん

2/14(木)はいつもの床屋さんへ。 だいたい一ヶ月に一回。 料金は2,000円ですが、とうさんはシニア料金で1,700円。カットだけなら1,000円かな。 理容組合協定価格というのが3,600円くらいだそうですから、安くて助かっています。 最寄り駅にもあるQBが、…