そういえば、最近は右下奥内側の歯茎のプクッとした腫れがありません。
油断できませんが…。
過去のブログを見返しました。
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2009年5月：こちらへ引っ越してすぐに近所の歯医者さんへ定期的に通い始めました。
2013年1月：右下奥の奥の歯茎に腫れが発生。先生「レーザ殺菌と抗生物質注入しました。それで様子見ましょう」。
2015年5月：また腫れ。レントゲン撮影。「様子見ましょう」。
2016年5月：またまた腫れ。「念のため精密検査を」神奈川歯科大学付属横浜クリニックへの紹介状。
2016年6月：大学付属クリニック受診。腫れの原因は奥歯根元の炎症。
2016年7月～11月：近所歯医者さんで根管治療。4か月間計12回の治療。(治療費合計2万円ちょっと)
2018年8月：右下奥の奥にまた腫れ。「様子見ましょう」
2018年12月：「レーザと薬」
2019年6月：「薬注入」
2019年10月：腫れが右下奥の奥から右下奥内側へ移りました。「レーザと薬で」
その後も、時々、右下奥内側が腫れたりしぼんだり。その都度レーザやら薬やらでだましだまし。
抜歯すればいいんでしょうが、いまはできるだけ歯を残しましょうということで、いろいろ治療法があるようなのですが、ほかの方の話を聞いても一発で完璧に直るというのはなかなか難しいようです。
あとは、寿命との兼ね合いなんでしょうけど。
