読書の時間

孫の通う中学校では、毎朝10分間、読書の時間があるそうです。
じいちゃんへその本の選択の依頼があったんで、図書館で借りて貸し出ししました。
選ぶ基準は、国語の時間じゃないので、まずは、なによりおもしろいこと。
あんまり分厚い本は避けて、それから、最初のころは短編集がいいかな。
字は少し大きめ、できれば、文庫本じゃなくて単行本の方が読みやすいかな。
で、渡したのが、馳星周 さんの「少年と犬」と伊坂幸太郎さんの「逆ソクラテス」の2冊。
さらに、このブログの本カテゴリーを昔へさかのぼって、ただいま、次の本をリストアップ中です。