新聞折込のタウンニュースに、「レシ活不調」とありました（1/19）。
横浜市の飲食店利用促進キャンペーンで、感染対策取組書とレシートを撮影したら、5％還元というものです。
それが、予算２億円に対して、950万円しか還元されておらず、5％以下とのこと。
あるお店の店主が、「取組書等の撮影をしているお客様を見たことがない」と口にしているそうです。
レシートと取組書をアプリで撮影という面倒くささが原因のようです。
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ふたりで駅ナカのミスタードーナツへおやつを買いに。
事前にレシ活対象店舗であることを確認しました。
うちの奥さんが注文している最中に、店頭で「感染防止対策取組書」を探しましたが、見つかりません。
しかたなくスタッフに聞こうとしたら、お店の中の横壁に貼ってありました。
お店の方に撮影許可をもらって、手をぐいっと伸ばしてスマホで撮影しようとしましたが、斜めになって…。
ちゃんと、まっすぐ撮影できるように、店頭に貼っておいてほしいです。
まあ、それだけ、普及していないということでしょう。
