パシフィック・リム:アップライジング

パシフィック・リム」は映画館へ行きました。
怪獣 対 巨大ロボットの戦いという日本のアニメをそのまま実写化してくれたという夢のような映画でした。
続編は不安感のほうが上回ったんで、動画配信されるのを待ちました。

パシフィック・リム:アップライジング、2018、PACIFIC RIM UPRISING、アメリカ、111分、2018/04/13、dtv、3月

Kaijyuu

「“KAIJU”を封じこめて10年。正体不明の黒い巨大ロボット”イェーガー“が出現し、謎の暴走を始めるのだった。」

予想通り、前作の巨大ロボットを初めてみたワクワク感はもうありません。
ストーリーも無理やり感が満載。
中国資本も大きな影響を与えています。
ただし、映像の迫力はものすごい。
前作のモッサリした巨大ロボットの動きが、今回あまりにも速過ぎて、トランスフォーマーに見えてしまいます。