アンロック/陰謀のコード

邦画はどうしてもはずれが多いので、それではと洋画を見てみると、言葉や文化の問題で理解できないものがあったりして…。
そうなると、アクション系の洋画が、それなりに楽しめちゃうんで、どうしても見ちゃいます。

アンロック/陰謀のコード、2017、UNLOCKED、チェコ / スイス / イギリス / アメリカ、98分、2018/04/20、PG12、dtv、12月

Anrock

「CIAの女性尋問官 アリス・ラシーンは、バイオテロ計画の重要人物の尋問役へ…。」

けっこう二転三転あって、98分引き付けられてみました。
あのマイケル・ダグラスが、簡単に死んでしまうわけがないということで、ネタバレしてしまいます。
配役をもうちょっと考えてくれなきゃ。
でも、おもしろい映画でした。