ロバートデニーロ主演、トミー・リー・ジョーンズ共演ということで、ＴＶ放映を録画しました。
マラヴィータ、(2013)、THE FAMILY MALAVITA、111分、アメリカ／フランス、2013/11/15、テレビ東京午後ロード、2月
「フランスに引っ越してきたアメリカ人一家。父親はなんと元マフィアのボス。敵対するファミリーを売ってＦＢＩの保護証人プログラム下にある。その首を狙う完全武装の殺し屋軍団が送り込まれてくるのだったが…。」
田舎へ引っ越してきたデニーロボスもスゴイが、その家族がまた危険。
そんな前半はおもしろおかしい。
後半は、殺し屋集団と家族との対決で、内容盛りだくさんです。
ほかの外国映画をみていてもそうなんですが、言葉と文化の違いが・・・・。
この映画では、アメリカ・フランス・イタリア文化のちょっとしたギャップが目玉なんですが、欧米人の区別がまったくつかない父さんには、よくわかんない・・・・・。
こういうときは、やはり邦画のほうが・・・。
