11名参加、1名お休み。15:45から、みんなで合わせものです。
〇ボラーレは、先生から予想外の演出指示がありました。
「パリージョなしです。歌いながら踊ってください。いつものフリで2回くらい。その後、中央から左右に分かれてはけてください。私が最後まで残ります。ただし、ハケも歌って踊りながら、パリージョなしのフリを各自考えてください。せめて10回くらいはくりかえして。歌詞はあとで、皆さんへメールします」
引き続き、アバニコセビで、今回はパリージョセビの練習なしでしたが、それでも、終わったのは16:15でした。時間が経つのははやいです。
〇ガロティン
〇ソレア
〇ソレポル
〇カラコレスは、なんか、振りが変わってたんですけど。
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先生の代行で、おくらさんから、下記メールが届きました。
「・・・・・・。(カタカナと言語を併記。カンツォーネなので、イタリア語です。)
ボラーレ オーオ
Volare oh oh
カンターレ オオオオ
Cantare oh oh oh oh
ネル ブル ディピント ディ ブル
Nel blu dipinto di blu
フェリーチェ ディ スターレ ラスゥ
Felice di stare lassu 」
そういえば、これって、昔歌ったなぁー。
検索したら、2013年06月23日「バルブライブ/えるまあなすと仲間たち」のときでした。
あのときは、えるまあなす3名、アレグリ班4名、ガロティン班3名、タンゴ2チーム計6名(内後輩クラス4名?)だったと思います。
ラストは交代でボラーレを踊ったんですが、それぞれ、踊っていない他グループが歌ったんだと思います。
そのときも、おくらさんから、歌詞を、「エンサージョ(6/9)」記事に「コメント」でもらっていました。
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それにしても、先生は、いろんなアイデァを持っておられます。
それが、また突如出てくるんでめんくらってしまいます。
このドタバタが終わったら、特にボラーレについては、ライブを盛り上げるために、もう少し長いバージョンやら、しめの踊りやら、歌って踊るとか、少し練習時間を取ってほしいってお願いしようかと思っています。
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カラコレスなんですが、たった一週間で、フリが変わっていました。補習授業で、先生が当面のycに向けて、少しわかりやすいように変更されたみたいなのですが・・・・、
例の「父さんが腑に落ちない左踏み込み」が、やはり、素直な「右踏み込み」に変わっていました。ブツブツ・・・。
それはそれとして、父さんは、決めました。
二兎を追うものは一兎も得ずです。
①ycまでは、カラコレのフリを追いかけるのはやめて、A班のカラコレを盛り上げるための、ハレオなどに専念すること。そして、ひたすら、自主錬で合わせた、ガロティンサシミやソレポルマントンなどの精度アップに注力すること。
②そのかわり、ライブ終了後の土曜レッスンは、1~2回は、カラコレに集中してもらうよう先生にお願いする。
考えてみると、ycが2/27。次のクラブ発表会が4/16(土)、ギターあわせが4/9(土)なんで、土曜レッスンは、
3/5、3/12、3/19、3/26、4/2の、計5回しかありません。
立ち位置も、A班とB班がまざるようにとか、先生によーく考えてもらわなきゃ。
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【2016.02.10、追記】
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