【f-296(8/30)】

10名参加、2名お休み。15:50から合同練習開始。

アバニコセビの、最後は「オーーレ」でいくことになりました。

パリージョセビのあとは、ガロティン・ソレポルです。

そして、ソレア歌ぶりのシメが少し変わりました。

先生としては、体が右斜め前を向いた状態で、6から両手をあげてほしかったみたいなんですが、父さんたちの回転スピードじゃ間に合わなくて、回る前の足を少しやさしくしてくれたみたいです。でも、父さんは、左G・右T・左T・右P・左P・左P・・・・とひまを見つけては練習してたんで少々戸惑ってます。

ダタスカスカの3コンパス半のあとから書きます。

〇6 7 8 9 10 11

6:左ゴルベ

7:左かかとをおろすタコン、右足を少し上げておろす。

8:7と同じ

9:7と同じ

10:左ゴルベ

11:右プランタです

〇12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

12:左プランタです

1:ちょっと待って、1の裏から、左ゴルベ

2:表で右前へ蹴るタコン、裏で右プランタ

3:左足を右足にかけるプランタ

4・5:まわって、体は右斜め前向き、顔は正面

6・7・8:両手を樽を通って、頭上へ。手のひらは外上向き。

9:右ゴルベ、同時に両手を外回ししてグー。

10:左ゴルベで右足を右斜め前へとばす。両手をからだの前を通って下ろす。手のひら内向きで、少し開いてとめる。

11:待ち

ブラッソは、先生はいろいろやろうとしていたみたいですが、今週の段階では、まわるまでは両手両腰で。

そのあと、おもむろにファルダを取って、エスコビージャの構えへ。

ブラッソです。先週と少し変わったところもありますので、先週分も含めて書きます。

・「ダタスカスカ」の前の「いちにいさん、にいにいさん・・・」と4コンパス左回りする箇所は、その前の一拍待つ12の箇所で、両手を右腰側へ。そして、2コンパス目頭で両手を左腰側へ移動させて、それ以降「ダタスカスカ」まで両手は左腰側へ。

エスコビージャの父さんスタート箇所は、はじめから両手を左腰側から。

・3連12拍で左回りするところは、はじめの6拍(7~12)は両手が右腰側、次の6拍(1~6)は両手を左腰側。

・タチタチタチタチタンタンは、その前が両手両腰で終わっていて、タチが始まったら、左手が左腰で、右手を右腰側からゆっくりと回して、左腰側へもっていきます。

・タタウタウタウタタンタンは、その前が両手が左腰側で終わっていて、最初のタで、すばやく両手を右腰側へ回して、タタウタウタの最後のタの左ゴルベで、両手を左腰側へすばやく回します。

・4コンパスでたぶん移動するところは、

1コンパス目、両手は両腰へ

2コンパス目、ゆっくり右手のみを右へひろげる

3コンパス目、ゆっくり右手を右腰側へ、同時に左手を体の前へ伸ばしてから左へひろげる

4コンパス目、両手を左腰側へ

ジュウトントンでは、両手は両腰へ

・その次の「(ウ)タチタター (ウ)タチタ タチタチ・・・・」は、「右足を右側へ伸ばすところは両手が左腰側へ、それ以外は両手は右腰側へ」と書いてしまえば、簡単ですが、これがやっかいです。

先生「両手を下のほうで動かさないで、もっと上で。そして、メリハリつけて」

右足を伸ばす箇所は、左手を左腰側で右手を大きく回して左側へ。それ以外は、右手を右腰側で左手を大きく回して左側へ、だと思うんですが、かっこよくなんないんですよ。

ブラッソもだいぶついてきたんですが、つなぎがなんかいまいちわかんないところがあります。わかんないところは、とりあえずは、両手両腰へもどしてから次の動きにはいろうかと思っています。