あたらしいいところへは進んでおりません。後ろ向きになったところから書きます。
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
後ろ向きのままで、両手を樽を通って腰へ。
このあたりから曲のテンポがゆっくりになりますが、父さんは、かまわず、今までの調子で数を数えます。
先生は、ゆっくり4拍で数えることがあります・
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８
１～４：右足を上げて女子はファルダをとる。
５～８：左足を上げて女子はファルダをとる。
曲がゆっくりなので、先生のカウントは４拍になることがあります。
〇１ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ （いままでどおりのテンポなら左のように２コンパスになります。）
右から歩き始めて、２拍で一歩のペースで、右左右左右左右左、右回りで前を向いて、２コンパス目の「７」で、曲が「ポン」と鳴ります。同時に、右手を左肩へ。
先生のゆっくりしたテンポなら、 １コンパスになり、８で「ポン」です。
ここから、後半の速いテンポになります。どうなることやら。
