皮膚科(5/28)

5/28(水)、久しぶりに皮膚科で薬をもらいました。
診察を受けてから一年間は、ほとんど待ち時間なしで処方箋をもらうことができるんで。去年の6月が初診でした。

 

・アレジオン(28錠)、
・ゼスラン(56錠)
・メサデルム軟膏2本(5g×2=10g)
・プロペト10g
で、1,050(皮膚科)+2,160(薬局)+10(容器代)=合計3,220円

 

今回、薬局で、「お薬手帳が不要でしたら、20円安くなりますが・・・・・・」
父さん「これまでどおりお願いします」

 

帰ってきて調べたら、
「4月の診療報酬改定により、薬局が処方薬について指導する際の報酬『薬剤服用歴管理指導料』がこれまでの一律410円(自己負担3割の場合で130円)から『お薬手帳への記載が不要であれば340円(同110円)』に改められた。これにより、手帳への記入が不要であれば実質20円節約できることになった」
だそうです。

 

元気で、たまーに風邪でお医者さんにかかるくらいの人は、別にお薬手帳は不要だと思います。
でも、父さんみたいに年とってくると、これからもお医者さんにお世話になることも多くなるだろうし、アレルギの薬なんかは、「これは効いた」とか、「これはあんまり」なんかがあとあとわかっていいかなーって思っています。
自分にあう薬は、しょせん自分で決めなきゃならないような気がします。