真夏の夜の祭典

昨夜の8/17(金)は、職場の、
 『真夏の夜の祭典”ビバ、アント~ニオ”よ永遠に・・』
でした。
えらーーくながーい題名ですけど、ようは父さんの職場の送別会です。
溝口のしゃぶしゃぶのお店です。

 

幹事さん(いつものコ〇〇〇さん)と事前に少しだけ打ち合わせしてはいたんですが、お互い、お盆休みなんかあって、けっこうぶっつけ本番でした。

 

お店に断って、画鋲でとめたそうです。いまどき画鋲なんて。

 

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で、途中で、主役の父さんのだしもの。スクラップです。
これは、もともと、幹事さんの得意ネタなんですが、父さんが今回はパクリました。
職場のみなさん全員へ一言づつ書きました。

 

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コ〇〇〇さんへは、「高熱のあるときは、無理して、昼休みにマラソンしないでください。午後から回りが迷惑です」って。

 

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みなさんから記念のプレゼントをいただきました。
事前に、幹事さんから、「何がいいですか?」って聞かれて、
「なんでもいいです」って言ってたんですが、それじゃ、困るだろうと思い、
「60歳の還暦なんで、赤いチャンチャンコじゃなくて、ワインレッドシャツをお願いします」って。
それが、これです。

 

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これを着て、帽子をかぶって、カスタネットをならしたんですが、幹事さん用意の音楽は、どうもサンバっぽい曲だったんで、適当に30秒くらいやっつけたら、
ここからは父さんも事前に聞いてなかったサプライズ演出で、幹事さん自らが、着ぐるみとマスクで、突如乱入です。

 

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「アント~ニオ」つながりで、猪木コスチュームで、動きまでばっちりでした。

 

一生懸命ネタを考えてくれるコ〇〇〇さん、それをまわりで盛り上げるみなさん、なんか、あったかくて面白い職場のおかげで、楽しい送別会になりました。