8月15日(土)は、81回目のフラメンコのレッスンです。
タンゴ後半のエスコビージャのコントラ練習で、つまづきました。
どうも、父さんは「裏とり」「裏打ち」ってのが、性に合わないようです。
タタ ウタ ウタ ウタ
左右 ・左・ 右 ・左
タタ ウタ ウタ ウタ
右左 ・右 ・左 ・右
タタの次でそのまま表に入っているような気がします。たぶん、前に体重をかけないで、後ろに体重を乗っけたままなんで、そのまま、ウ で打ってしまってるんじゃないかと思います。
ちいちゃい頃なら体で覚えるんでしょうが、歳よりは体がついていかないんで、頭で何とかしようとするんで、さらに混乱しております。
ひとつ、つまづくと、次のタンゴの先週の箇所が、また、おかしくなってきました。
イチ ニィと サン シィ
の、「と」で、右タコンタコンと入って、シィで右手を上へ。
カスタネットは、あいかわらず、あんまり上達せずに、最後のゼビジャーナスまで、曲に遅れてしまう状況です。
どうも、つまづきをひきづる性質のようです。