とうとう終わってしまいました

とうとう終わってしまいました。

一年間通して見た大河ドラマは、新撰組と篤姫だけです。

幕末のいろんな出来事を、ナレーションだけで、すっとばして、ひたすら、篤姫の周りだけに集中した話の進め方は、それはそれでよかったと思います。

うつけのふりをしていた家定公が、橋のうえで、篤j姫を助けるシーンは、一年通して、一番のシーンだと思います。

そして、なんといっても、井伊大老が暗殺される回は、一年を通して一番の作品だったと思います。

来年はツマブキさんには悪いけど、休憩して、次の次の福山竜馬をどうするか考えます。