IDのストラップ

会社のセキュリティが、どんどん厳しくなって、ドアもIDカードをタッチさせないと開かなくなりました。

首から下げたIDをタッチさせるためには、少しかがまなければなりません。

という事で、いぜん何かの時にもらった伸び縮みするストラップをつかい始めました

けっこう便利です。

これを引っ張るたびに、父さんは、「中条さん」を思い出します。