3月第一週のふらめんこです。
2~3名休みの方がいるみたいで、13名くらいです。すいてます。
本日は、こまかーい注意がありました。
たぶん、いままでは、言いたくても言うのを、先生はじっとガマンしてたんだと思います。
先生「前に進む時は、セレス(6)のタイミングで、かかとを滑らせて回転させてください。」
それから、
先生「パサーダのあげる腕は、真後ろでなくて、すこし前で上下させてください」
最後は二人練習です。またまた、大混乱です。
たぶん、覚えていても、向きが変わるのと、相手に引きずれれるので、メタメタです。
父さんは、よく覚えている前列の方とだったんで、バッチリです。それに男性版はブラソが単純なんんで。
ということで、終了したあとの、スタジオ前では、ワイワイといつまでも練習が続いておりました。
父さんは、さっさと着替えて、次のピラティスに備えて、ボールにのっかっておりました。
何となくわかってきました。
先生は、私たちのレベルをみて、すこしずつ振りを変えているみたいです。
パサーダの部分がそうなんですが、最初は、「相手の立っている位置へ反回転ずつで」と、言ってたんですが、みんなの混乱ぶりをみて、「一人フリの時と同じように、進んで進んで360度まわってください」となりました。
父さんも、いま、ゆっくり考えて、そういうことか、って思ってますが、そのときは、さすがに「どっちなんや」と思ってました。