15回目

3月第一週のふらめんこです。

2~3名休みの方がいるみたいで、13名くらいです。すいてます。

本日は、こまかーい注意がありました。

たぶん、いままでは、言いたくても言うのを、先生はじっとガマンしてたんだと思います。

先生「前に進む時は、セレス(6)のタイミングで、かかとを滑らせて回転させてください。」

それから、

先生「パサーダのあげる腕は、真後ろでなくて、すこし前で上下させてください」

最後は二人練習です。またまた、大混乱です。

たぶん、覚えていても、向きが変わるのと、相手に引きずれれるので、メタメタです。

父さんは、よく覚えている前列の方とだったんで、バッチリです。それに男性版はブラソが単純なんんで。

ということで、終了したあとの、スタジオ前では、ワイワイといつまでも練習が続いておりました。

父さんは、さっさと着替えて、次のピラティスに備えて、ボールにのっかっておりました。

何となくわかってきました。

先生は、私たちのレベルをみて、すこしずつ振りを変えているみたいです。

パサーダの部分がそうなんですが、最初は、「相手の立っている位置へ反回転ずつで」と、言ってたんですが、みんなの混乱ぶりをみて、「一人フリの時と同じように、進んで進んで360度まわってください」となりました。

父さんも、いま、ゆっくり考えて、そういうことか、って思ってますが、そのときは、さすがに「どっちなんや」と思ってました。