先日、パソコンが壊れて、「これが今年最後の大殺界でしょう」と書いたら、「タタリ」のせいか、また、水漏れです。
家族の話では、下の階の風呂場の天井のあいているところから見ると、我が家の風呂場の排水管の周りから、ポタッと水滴が落ちているとのことです。
２月から続いた水漏れ騒ぎの原因は、これかもしれません。
今回は、Ｋさんじゃなく、Ｕさんが立ち会ってくれました。
■2007年１１月の騒ぎは、
・11/17(土)：水漏れ第一報
・11/18(日)：Ｋさんの見解は「我が家の洗面所の排水管からの水漏れでは」。
・11/19(月)：Ｋさんが洗面所の排水管はずしました。そのため、洗面所とお風呂が使用不可。これがお風呂探し騒動のスタート。
・11/26(月)：Ｋさんの工事開始予定日でしたが、下の階の方から「２日前にも水漏れ」の情報あり。洗面所もお風呂も使用していないのに水漏れなので、原因不明の振り出しに戻り。結局、しばらく様子を見ることに。
■2007年２月の騒ぎは、
・2/01：水漏れ。
・2/06：Ｋさんが下の階の天井をあけたけれども、原因不明。
・2/08：Ｋさんが、我が家の風呂場の排水口まわりのコーキングをやり直して、しばらく様子を見る。
■これまで：
・????年：下の階の風呂場に水漏れ。我が家の給水管が原因。配管を交換。
・????年：再度給水管もれ。配管を全交換。（父さんは1回目と2回目ごっちゃに記憶）。
・1995年：リフォーム。ここで、給排水管の交換とお風呂の防水工事なども。（Ｈさん）
･2005年7月：排水管が原因で、下の階のお風呂で水漏れ。担当したＫさんの、下の階の工事費123,000円は火災共済から出ましたが、我が家の254,300円は自腹。
またまた、お風呂に入れなくなりそうですし、いーっぱいお金がかかりそうで、憂鬱です。パソコンの件と重なって、さらに落ち込んでおります。
とは言っても、いつまでも落ち込んでばかりいてもしかたありません。
新しい家に移るお金もないし、どっちみち、あと数十年も生きられないんで、今のマンションをだましだまし、ソオーッと使っていくしかありません。その時点でよさそうな方法で、それなりのお金を使って直していくしかないようです。
そうそう、組合長さんなんかとこよく相談しながら・・・。
【突然のお風呂使用不可の連絡へのふだんからの心構え】
・銭湯のお休みを電話で確認する。
・お風呂セット（タオル・シャンプ）をコンビニなどで手に入れる。
